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顔だけ残し犬を生き埋め…保護でも保健所送り?

Posted by スーパー遊び人 on 11.2010
Category : びっくりニュース
生き埋め犬富山市興人(こうじん)町の富岩(ふがん)運河の土手で、盛り土の中から顔だけが出た状態の犬が9日見つかった。

 富山中央署は、悪質ないたずらとみて動物愛護法違反の疑いで捜査を始めた。

 発表によると、犬は雄の雑種で体長約1メートル、首輪をしておらず、老犬とみられる。9日午後2時過ぎ、70~80センチの高さに盛られた土から顔だけを出して鳴き声を上げているのを通行人が見つけた。

 犬はかなり衰弱していたが、10日朝には水を飲むなどして徐々に回復しているという。11日まで同署で保護され、その後は保健所に送られる見通し。

散歩の小型犬かみ殺され、飼い主負傷 大型犬逃走 愛知

Posted by スーパー遊び人 on 10.2010
Category : びっくりニュース
9日午前6時20分ごろ、愛知県豊橋市大岩町の歩道で、同市の無職女性(76)が散歩に連れていた小型犬「ミニチュアピンシャー」に、首輪の付いていない大型犬がかみついた。小型犬は腹部をかまれ、間もなく死んだ。女性も大型犬に抱きついて止めようとした際、両手首をかまれて軽傷を負った。

 豊橋署によると、女性が目撃した大型犬は体長1メートルくらいといい、黒い短毛に覆われていた。南の方から現れ、そのまま逃げた。小型犬は5歳のオスで、体長約50センチ。女性は自宅に戻って110番通報。同署はパトカー3台とバイクを出動させ、住民に注意を呼びかけるとともに、大型犬の行方を追っている。

 現場は豊橋総合動植物園「のんほいパーク」の北約200メートルで、近くに住宅街もある。

元日本ハム監督の大沢啓二さんが死去 胆嚢がん 78歳 “親分”“ご意見番”と

Posted by スーパー遊び人 on 07.2010
Category : びっくりニュース
大沢親分
「大沢親分」の愛称で親しまれ、元日本ハム、ロッテの監督で、野球評論家の大沢啓二さんが7日午前7時25分、胆嚢(たんのう)がんのため死去した。78歳。

大沢さんは神奈川県生まれ。立教大学を卒業後、昭和31年に南海(現ダイエー)に入団。34年には日本一となった。35年にロッテ(現千葉ロッテ)に移籍。46年にロッテ監督。51年から日本ハム監督となり、56年に球団初のリーグ優勝を果たした。その後、日本ハム球団常務を経て平成5年に再び監督に復帰。2年間指揮を執った。全国野球振興会名誉会長、元理事長。TBS系テレビ番組「朝ズバッ」や「サンデーモーニング」でコメンテーターを務め、「あっぱれ」「喝」を決めぜりふにした歯に衣着せぬご意見番として人気を博した。タレントの大沢あかねさんは孫。あかねさんは、劇団ひとりさんと結婚、さきごろ女児が産まれたばかりだった。

トーゴ代表 やっぱり全員が偽物だった

Posted by スーパー遊び人 on 06.2010
Category : びっくりニュース
代表チームだと思って戦った相手は全員偽選手だった――中東のバーレーンで9月7日に行われた同国代表チームとのサッカー試合に出場した西アフリカ・トーゴの代表チームが、偽物だったことが明らかになった。4日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルが報じた。

 トーゴのサッカー協会は、偽チームを率いたのが2000年から09年にかけて何度か同国代表チームを指導した元幹部であることを確認。金目当てに仕組まれたとみて背後関係を追及している。

 同紙によると、試合はシンガポールの代理人が航空運賃やホテル代など少なくとも6万ドル(約500万円)を負担。偽チームの選手には1人300ドル(約2万5000円)が支払われていた。トーゴの1人当たりの年収は約7万円といわれ、国連の定める最貧国のひとつだ。

 共同電によると、試合は3―0でバーレーンが勝利したが、後半戦になって「トーゴ代表」がバテバテ状態になり、プロとは思えぬふがいないプレーが目立ったことから疑惑が浮上。問い合わせを受けたトーゴのスポーツ連盟が、代表チームを派遣した事実がないことを明らかにしていた。

 試合にはどんな“選手”が派遣されたのかは分かっていないが、試合前には、代表チームのユニホームを身につけしっかりと集合写真にも応じていた。本物のトーゴ代表は試合当日、アフリカ南部・ボツワナでの試合を終えてバスで帰国する途中だった。

 問題の元幹部は元代表コーチのバナ氏とみられており、協会側も事実を把握。同氏は7月にエジプトで行われたサッカーの大会でも偽チームを登録したことが8月に発覚、既に2年間の資格停止処分を受けている。

毒キノコ誤って販売か…東京・墨田のイベント

Posted by スーパー遊び人 on 03.2010
Category : びっくりニュース
東京都墨田区は、2日に同区錦糸4の区立錦糸公園で開かれたイベント「すみだまつり・こどもまつり」(同区など主催)に出店した長野県阿南町の物産販売業者が、食用のクリタケと誤って毒キノコのニガクリタケ4パック(1パック約100グラム)を販売した可能性があると発表した。

 うち2パックは回収したが、残り2パックの購入者が分からないという。ニガクリタケを食べると、最悪の場合死に至ることもあり、同区は購入したキノコを食べないよう呼びかけている。

 同区によると、物産販売業者は、地元の農家からクリタケの委託販売を受けていたが、2日午後、この農家から「ニガクリタケかもしれない」と連絡があったという。

 同区によると、ニガクリタケはクリタケとよく似ていて、専門家でないと見分けが難しい。

 ◆ニガクリタケ=鮮やかな黄色や淡褐色で、猛毒性がある。食べると嘔吐(おうと)や下痢、けいれんなどを引き起こし、死に至る場合もある。

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