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「雪男」追跡チームの追加メンバーを募集 中国研究団体

Posted by スーパー遊び人 on 10.2010
Category : おもしろニュース
忍耐強く体力のある人材を募集、生物学の基礎知識があり写真撮影ができること。職務は「雪男」探し――。中国・湖北省で「野人(イエレン)」と呼ばれる伝説の動物を追う研究団体HWMRAが、世界中から新たなメンバーを募っている。

HWMRAの幹部が9日、新華社に語ったところによると、同団体は100人以上の科学者や探検家で構成し、長年にわたって野人の追跡を続けている。本格的な調査を実施するのは1980年代初め以来だという。新メンバーの条件としては厳しい職務に耐えられる健康な人物で、25~40歳が望ましいという。

同団体メンバーの考古学者によると、新たな調査には少なくとも150万ドル(約1億2300万円)の費用がかかるとみられ、さまざまな企業や組織に寄付を呼び掛けているという。

同省の神農架地区ではこれまでに野人を目撃したとの報告が400件以上あり、研究者らによる調査は1970年代から続いてきた。目撃情報によると、直立歩行する動物で人間よりはるかに背が高く、全身が毛で覆われている。これまでの調査で毛や足跡、排せつ物、すみ家などが見つかったとされるが、決定的な証拠にはなっていないという。

米国では同様の動物が「ビッグフット」「サスクワッチ」と呼ばれる。1950年代にカリフォルニア州北部で目撃情報が相次ぎ、ビッグフット追跡で最も長い歴史を持つとされる団体BFROが、住民らの目撃談に基づく調査を続けている。

スネ夫の家に3Dテレビが登場 のび太の家の地デジ化も課題に

Posted by スーパー遊び人 on 16.2010
Category : おもしろニュース
どらえもん地上波デジタル放送や3Dテレビといったテレビを取り巻く環境の変化が、国民的アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)の世界にも及んでいる。17日放送のエピソードでは、3Dテレビが登場。のび太の家のデジ化も問題となる。

 タイトルは「ほんもの3Dテレビ」。既に地デジ化されているスネ夫の家に、発表前の超巨大3Dテレビがやってくる。みんなに自慢するスネ夫だが、のび太にだけは3Dメガネを貸してくれず、のび太は迫力の映像を体験できなかった。ドラえもんはそんなのび太に、かければ映像が本当に飛び出てくるというメガネ型の秘密道具“ほんもの3Dメガネ”を取り出す。大迫力に興奮するのび太、思わず手を伸ばすが、その行動が大騒動に発展して……。同日には「その日、すべてがネズミに!」も放送する。「ドラえもん」は毎週金曜午後7時から放送中

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